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ウィスキーの富士山麓と比較するために北杜を買ってきた。
富士山麓、北杜、グランツを飲み比べてみる。
この三つの中ではグランツが一番まろやかで甘く感じる。
北杜はまあまあ。
日本産のアルコール度数５０パーセントのウィスキーは富士山麓が初めてじゃないかな？
で、北杜があとから発売。
うーん、オリジナルを尊重したいが、北杜の方が美味しい。
でも今後はグランツを買うけど。
　
富士山麓の石油臭さは樽熟香というものらしい。
以前飲みに行ったとき、ラフロイグというスコッチを飲んだが、クレオソートの匂いがした。
ほー、と思った。
ウィスキーは比較して飲むものでは無いかも。
　
太ももの太さを再度測ってみると54.5センチ。
１ミリも増えてない。
この前は計り間違いだったようだ。