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今日も仕事だ。
雨の確率９０％。
台風並みの低気圧通過中。
自転車で出勤。
台風並みと言っても風台風。
気温も高いので路面が滑りやすい以外は問題なし。
雨でも楽しい季節になってきた。
冷たい雨はやっぱり楽しくないからなー。
冷たい雨にチャレンジするっていう遊びはあるが。
　
小中学生の学校でやったほうが良いのでは？
と思う授業がある。
今まで思ってたのが「論理国語」だが。
従来の国語と違って論理的に言葉を使う授業。
従来の国語は「情緒国語」か、単なる国語。
これがあればハイテク機器の取説も分かりやすく書ける人が増えるはず。
読む人も共通の地盤があるのでとってもよく理解できるはず。
「国語」は日本人のアイデンティティを育む上で必須。
　
余談だが、いままで「論理国語」の代わりを務めていたのが英語の授業。
中学の英語ができない人は国語もできないと思われ。
　
今日思いついたのが「メンタル」
スポーツ選手では当たり前の知識だとは思うが、学校では習わない。
少なくとも自分は習わなかったな。
自分の気持ちをコントロールするトレーニングを行う。
気持ちを切り替えたり、落ち込みから復帰したりすることををトレーニングする。
　
思春期はホルモンの関係で情緒が不安定。
なので、自分の気持ちを客観的に見る訓練をするとか。
理由がわからない怒りなども科学的に説明する。
説明したからと言って自分の気持ちがコントロール出来るわけではないが、知識が有ると無いとではおおちがい。
　
いま話題の震災欝なども「メンタル」を受けている人は楽に乗り越えられる。
と思う。
　
震災欝で検索した結果、以下のページがヒット
http://yone21.blog.so-net.ne.jp/2011-03-26
人間は経済を成長させるために生きているのではない、と。
まったく、同感です。
　
本当はだめなんだ、とは思わないけど。
　
スカイツリーの写真が常に左に傾いているのが不思議だ。
ちゃんと撮っているつもりなのだが。